平成27年4月最新記事PICKUP!

交渉はジェントルマン的に
交渉はジェントルマン的にというのが原則です。交渉が決裂しても地主さんと借地人の間の契約は続きます。また、逆に自分の方に相続が起きたら、借地権を買ってほしいと、お願いする場面も見えてきます。今回のケースで面白かったのは、A、B、C、D、E、Fといる借地人のうち、Cさんは、A、B、D、E、Fとつきあいがあり、情報を集めていたらしいということです。互いに借地人同士、話も通じやすく、こうなると一種の"借地人組合"みたいなものができあがってしまうのです。しかし、情報は交換するものの、A、B、C、D、E、F、それぞれの置かれた事情は実に様々です。資金的に余裕のある人もいれば、そうでない人もいます。腹のさぐり合いということも起きてきます。そこで、中に入った不動産屋さんからCさんは、買った価格については、他の借地人たちにしばらくは伏せておいてくれ、と念をおされたということです。この辺りは紳士協定でしょう。

最新コラム!2015年4月

平成27年4月1日新着!
資金計画を立てる必要性
2015-04-01更新の日記image
庭付きマンションや、3世代用マンションなどもあります。立地も含めて選択の範囲は、新築も中古同様に広いと言えます。ただし昨今は、郊外でも交通至便の地では、新築物件数が次第に減少しつつあるようです。中古マンションは
平成27年4月2日PICKUP
需給のバランス
2015-04-02更新の日記image
現在は、物件も豊富で需給のバランスもとれています。新築マンションには極端な手抜きはないようですが、やはり気をつけましよう。新築マンションを購入するときは、分譲業者との直接取引だから仲介手数料は不要です。中古マン
平成27年4月3日更新
信用ある仲介業者を選ぶ
2015-04-03更新の日記image
中古マンションでは、他人が住んでいたということに対する感情的抵抗感も個人によっては無視できないことでしょう。また、悪質な仲介業者にだまされて欠陥マンションを買わされる危険もなきにしもあらず。信用ある仲介業者を選
平成27年4月4日最新情報
マンションの間取りについて
2015-04-04更新の日記image
外気に接する面が大きい角部屋は、結露発生も中部屋より多く、冷暖房効率もよくないとされ、特に北西向きの角部屋は最悪と言えます。以上から判断して、角部屋と中部屋の価格差に根拠があるとは言えず、むしろ角部屋の物件が少
平成27年4月5日NEWS
間取りと広さの関係について
2015-04-05更新の日記image
買い主が単独で所有する部分の面積を専有面積と言いますが、この専有面積の表示の仕方には壁の中心で計算する壁芯計算、壁の内側で計算する内法計算の2通りがあり、内法は壁芯より実際には少し狭くなります。登記簿の表示は内
平成27年4月6日新着!
不動産という商品
2015-04-06更新の日記image
同業者が「協業者」であり「競業者」でもある不動産という商品は、流通機構などを通して同業者から回ってこなければ、たとえ大手でもやっていけません。そこにこの業種の特異性があります。したがって、「協調」と「闘争」との
平成27年4月7日PICKUP
安定した経営基盤
2015-04-07更新の日記image
余裕のある大手に、会社があるかどうかわかりませんが、あれば今でも行っているかもしれません。しかし、営業戦略ツールを駆使したマーケティングのベテランに奪われてしまうといった様相を呈し始めています。仲介にじゅういち
平成27年4月8日更新
情報の発信機能
2015-04-08更新の日記image
営業とは「砂漠の真ん中で砂を売り、大海のど真ん中で海水を売るようなものだ」という人がいましたが、まさに至言です。終戦後からずっと業績が伸び続け、なにもせずに成約していたときと今とでは、まったく市場が違っています
平成27年4月9日最新情報
不動産の営業
2015-04-09更新の日記image
「営業」体制をいかに確立していくかという命題に、個人もグループも企業も真剣に取り組んでいます。特に大手不動産業者においては多くの営業マンを抱えており、営業マン教育も定期的におこなうのはもちろんですが、営業会議な
平成27年4月10日NEWS
不動産物件について
2015-04-10更新の日記image
不動産の場合は「その物件」についてたった1人の買い手を探せばよいのです。もう、よき時代の意識のマインドコントロールに捕らわれていてはなりません。このマインドコントロールから自分を解き放たなければ、生活の糧である
平成27年4月12日新着!
不動産鑑定評価
2015-04-12更新の日記image
意味で、格付機関の不動産評価も不動産鑑定評価も、その分析の視点は異なるものの、その価格判断は絶対的なものではないという点では共通するものであり、それらは利用可能な情報やデータを分析して得られた十分に確からしい結
平成27年4月13日PICKUP
上地政策の基準
2015-04-13更新の日記image
不動産投資がより効率的に行われるためには、不動産投資市場に関連する情報整備が不可欠である。その際に有効な指標のひとつとして、不動産投資インデックスがある。不動産投資は、欧米の多くの国では、機関投資家をキー・プレ
平成27年4月14日更新
効率的な不動産投資
2015-04-14更新の日記image
その政策を実現するためには、効率的な不動産投資を行う必要があり、その際に有用な指標のひとつとして、不動産投資インデックスのような市場情報の整備が不可欠なのである。不動産投資に関する評価には、投資を行うかどうかの
平成27年4月15日最新情報
不動産投資のリスクや成果
2015-04-15更新の日記image
不動産投資のリスクや成果を分析するためには、不動産投資から得られる総合的な収益性に関するデータを用いるのが通常である。投資により得られた収益を利回で表現し、ある起点となる時点を100として指数化したものを一般に
平成27年4月16日NEWS
正確な情報を提供
2015-04-16更新の日記image
新築、中古問わずに毎日のように新問の折り込み広告に不動産情報が入ってくる。自分の近所で、どんな住宅がいくらで出ている。「前よりもちょっと下がった」「これはちょっと高い」などと野次馬根性で論評している姿は珍しくな
平成27年4月17日新着!
商業不動産の鑑定
2015-04-17更新の日記image
多角分析した後に「これなら絶対に得する」といったシナリオを導き出す。こうした価格に比べて実勢価格は常に高いため、その後で売っても顧客は必ず儲かる。相場が下かっていようと関係ないのである。しかし、こんなおいしい状
平成27年4月18日PICKUP
販売価格の算定
2015-04-18更新の日記image
賃貸住宅のマーケットがほとんどない地域でも、現にマンションや一戸建ての売買は行われており、まがりなりにも取引事例のマーケットは成立しています。それが結果としてローン破綻などの悲劇を生んできた。さらに、何年も取引
平成27年4月19日更新
公的住宅の販売価格
2015-04-19更新の日記image
公的住宅の販売価格は、原価積み上げ方式で出すのが建て前だった。ところが、民間ディベロッパーが低価格住宅を供給し始めたのに対して、相変わらず原価積み上げ方式で算出した大幅に割高な価格で販売したために、大量の売れ残
平成27年4月20日最新情報
取引事例価格
2015-04-20更新の日記image
この場合のマーケットは、取引事例価格によるものだが。用地を仕人れてから販売するまでの期問は、マンションで半年からミニ開発の建売住宅なら三ヶ月から半年程度だ。その間に大きな価格変動がなく、当初の事業計画通りの価格
平成27年4月21日NEWS
不動産の価格
2015-04-21更新の日記image
収益還元法で判断するしかないのだ。もし、賃貸マーケットのないエリアで販売されている住宅があった場合は、収益迷元法が適用できないので「損か得か」は判断できない。そのような化宅は、できるだけ手を出さないほうがいいだ
平成27年4月22日新着!
建築の知識
2015-04-22更新の日記image
その理由は、時には「駆け引き」や「嘘」や「騙し」に近い行為によって問題を起こしてきた過去の経緯があるからだ。すべての業者がそうだというつもりはないが、かなりの業者が「経験と勘と度胸」だけによって乗り切ってきた業
平成27年4月23日PICKUP
収益還元価格
2015-04-23更新の日記image
家賃相場を調べることで現実の収益還元価格を割り出せる。しかし、更地や建て替えを前提にした場合は、その上に市場環境にもっとも適応した建物プランを立案し、コストパフォーマンスに配慮しながら最適な有効活用をしたとき、
平成27年4月24日更新
不動産の賃貸管理
2015-04-24更新の日記image
経験的にいうと、不動産の賃貸管理を長年やっている会社は比較的まじめなケースが多い。賃貸管理業界には1発屋が少ないのも特徴のひとつだ。少ない手数料を真面目に積み上げていくという業態がそうさせるのだろうか。そして、
平成27年4月25日最新情報
販売代理の業者
2015-04-25更新の日記image
販売代理の業者はデベロッパーの立場にたった代理人としてのポジションで販売活動をする。買い主から手数料を取らないので、論理的には消費者の味方をする必要がない。そのため、販売物件の売行き状況を示す掲示板に、サクラで
平成27年4月26日NEWS
新築の賃貸住宅
2015-04-26更新の日記image
新築の分譲住宅の取得は一種の博打みたいなものだ。知的武装をして自分を頼りに判断するしか方法はない。どうしても心配なら、不動産に詳しい専門家に報酬を払ってでも判別してもらうことも、1つの方法だろう。は売り王と、場
平成27年4月27日新着!
マンションって売れてる?
2015-04-27更新の日記image
マンションは本当に売れているのか?"平成大不況"といわれるさなか、94年にはいってもマンションの売れ行きは好調に伸びているといわれています。あのバブル崩壊後の2、3年前にくらべて、マンションがあちこちにニョキニ
平成27年4月28日PICKUP
売却のタイミング
2015-04-28更新の日記image
売る時期がずれていたためですが、マンションは売却のタイミングで価格がまったく変わります。今後も中古物件は増え続けますので、売る条件は悪くなります。その条件の悪さが業者の厳しい査定になるのです。もちろん、査定のと
平成27年4月29日更新
若い購入者の傾向
2015-04-29更新の日記image
最大手クラスのデベロッパーでも、3割前後のキャンセルがあるのではないかといわれています。中小デベロッパーになると、それよりもガクンと落ちるのは確かです。業界の関係者などは、最終的な引き渡しベースとなると、発表さ
平成27年4月30日最新情報
価格の再調整
2015-04-30更新の日記image
不動産相場には大きなうねりがありますが、業者はさかんに「いまが買いどきだ。価格は底値を打った。うかうかしているとこの先、値上がりする」とけしかけます。はたして本当に底値なのでしょうか。それとも、さらに下落する"

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