平成27年5月最新記事PICKUP!

交渉はジェントルマン的に
交渉はジェントルマン的にというのが原則です。交渉が決裂しても地主さんと借地人の間の契約は続きます。また、逆に自分の方に相続が起きたら、借地権を買ってほしいと、お願いする場面も見えてきます。今回のケースで面白かったのは、A、B、C、D、E、Fといる借地人のうち、Cさんは、A、B、D、E、Fとつきあいがあり、情報を集めていたらしいということです。互いに借地人同士、話も通じやすく、こうなると一種の"借地人組合"みたいなものができあがってしまうのです。しかし、情報は交換するものの、A、B、C、D、E、F、それぞれの置かれた事情は実に様々です。資金的に余裕のある人もいれば、そうでない人もいます。腹のさぐり合いということも起きてきます。そこで、中に入った不動産屋さんからCさんは、買った価格については、他の借地人たちにしばらくは伏せておいてくれ、と念をおされたということです。この辺りは紳士協定でしょう。

最新コラム!2015年5月

平成27年5月1日新着!
賃貸住宅等への投資
2015-05-01更新の日記image
前者の安定型はREIT全般や私募ファンドの中でも比較的安定している賃貸住宅等への投資であり、後者のクロース型は私募ファンドの中で不動産再生ファンドとも言われ、不動産が担保になっている不良債権への投資や、老朽化し
平成27年5月2日PICKUP
投資効率アップを追求
2015-05-02更新の日記image
豊富な情報量を活かした、鋭い目利き能力で優良な物件を仕入れ、高いマネジメント能力によりバリューアップを実現させる可能性が高くなります。地域特化型ファンドも同様で、例えば福岡を中心としたファンドであれば、福岡の不
平成27年5月3日更新
不動産投資の物件選択
2015-05-03更新の日記image
不動産投資において物件選定は、投資の原点とも言える重要な入り囗です。ここでは、運用会社はどのような選定基準を設定し物件を購入しているのかを説明します。投資家のみなさんが運用会社を選定する際、運用会社の担当者がク
平成27年5月4日最新情報
必要な費用を見極めよう
2015-05-04更新の日記image
建物の構造、必要な修繕、有害物資の有無、耐震性や土壌に問題がないこと等を確認し購入を決定します。問題がある場合は「解決方法」があるか、解決するために必要な費用と時間はどの程度か等を検討したうえで購入を決定します
平成27年5月5日NEWS
資産価値を上げる方法
2015-05-05更新の日記image
収益の源となるテナントとの良好な関係の維持も重要です。テナントとの久々のコミュニケーションから非常時の対応やクレーム対応まで、ファンド運用者はきめ細かく対応しています。文字どおり動かないはずの不動産ですが、実際
平成27年5月6日新着!
不動産の流動性
2015-05-06更新の日記image
運用会社にとっても投資家にとっても、投資の成果が最終決定する段階なので、緊迫した議論が繰り広げられます。運用会社は、優れた運用実績こそが投資家への最高のアピールに繋がりますので、必死です。最近ではREIT市場が
平成27年5月7日PICKUP
運用会社の業績評価
2015-05-07更新の日記image
運用会社の使命は投資家の利益代表者であり、投資家に利益をもたらすことが最大の評価になります。このため、成績となる数字が最大の評価基準になることは言うまでもありません。ただし、その数字にも大きく二つの意味がありま
平成27年5月8日更新
「情報開示」と「説明責任」
2015-05-08更新の日記image
大切なお金を預ける相手ですから、しっかりと評価したうえで、信頼できるパートナーとして運用会社を選びましょう。運用会社で大切なことは、運用実績として良い成績の数字を残すことは言うまでもありませんが、それだけではあ
平成27年5月9日最新情報
運用会社の算定価格
2015-05-09更新の日記image
不動産は株や債券と異なり、「欲しいときに欲しい物件が買える」という市場流通商品ではありません。不動産所有者が何らかの事情により売却することになった時点で、不動産は初めて売買商品となります。所有者がその物件の売却
平成27年5月10日NEWS
重要なプロセス
2015-05-10更新の日記image
投資の意思決定において、価格算定は最も重要なプロセスですから、適格な不動産鑑定事務所を起用し、適切な鑑定価格が提示されているかが重要となります。ちなみに、日本を代表する不動産鑑定事務所には、「財団法人日本不動産
平成27年5月11日新着!
割安で購入した物件
2015-05-11更新の日記image
わたしが割安に買えたマンションが「売れ残り」だったのは、それなりの理由があります。とにかく、わたしは売却した残りのお金に現金を足して、3500万円のマンションを買いました。わたしとしては立地の割には割安なマンシ
平成27年5月12日PICKUP
バブル以降の不動産相場
2015-05-12更新の日記image
最近建てられているマンションは、交通量の多い「公害ツキ」はもちろん、裏通りにもすごい勢いで増えています。人気の地域は立地が少なくなっていますが、下町や郊外ではいくらでも土地はあり、古い住宅や店舗が地上げされて、
平成27年5月13日更新
住まい計画
2015-05-13更新の日記image
買った時点ではそのように考えていても、人生はなかなかそのように計画的には進みません。生き方が計画通りに進めば、家の買い替えがたくさんあったり、新築がすぐに売りに出されることはないのです。わたしの買ったマンション
平成27年5月14日最新情報
夢のマイホームとは
2015-05-14更新の日記image
どこの家族でも、いつまでも買ったときの事情が固定されているわけではありません。さまざまな変化がやってくるはずです。家族を失って一人になってみると、広い家はやけに広くむなしくなるものです。そんなときは狭くてもいい
平成27年5月15日NEWS
ローン団体の信用保険
2015-05-15更新の日記image
マイホームだけが不動産であるはずはありません。重いローンを抱えてマンションを買ったとしましょう。夫が死に、妻が残れば夫にかけられたローンの団体信用保険で返済されるので処分は妻の自由です。しかし、これが決まりでは
平成27年5月16日新着!
新築の価格
2015-05-16更新の日記image
買い替えで家を売っても、新築の価格からすれば相当の損が発生します。ローンを組んでいる場合には2割の頭金を入れても、その分はおろか、ローン返済による元金部分までもが売却損で消えてしまいます。買い替えでは新たに頭金
平成27年5月17日PICKUP
雇用形態の悪化
2015-05-17更新の日記image
昔のようにみんながそろって右肩上がりという経済はもはや望めません。マンションの大柚供給もこの経済を背景にしていますが、やはり長く続くものではなく、ましてや地価の高騰はあり得ません。マンションもバブルのときのよう
平成27年5月18日更新
個人の価値観
2015-05-18更新の日記image
「マンションを買うな」と言われても、「なんとなく納得しない」という人もいるでしょう。確かにわかります。マンションを買いたい動機にはそれなりのものがあるからです。たとえば、家は自由に使いたい。ほかの人が持っている
平成27年5月19日最新情報
地価による不動産価格
2015-05-19更新の日記image
買い替えなどで売却したとき、「含み損」が拡大するからです。そしてさらにこれからの時代は、不動産価格は「地価」に左右されるという日本独特の価格形成によるものではなく、「収益還元法」というアメリカ型の考え方を身につ
平成27年5月20日NEWS
マンションの基本構造
2015-05-20更新の日記image
マンションの基本構造はどのような建築方式でできているかで将来のリフォームが左右されます。新築は中古に比べて、圧倒的に販売では有利です。きれいなパンフレットで大々的に「シティライフ」を宣伝しますし、内装や設備当然
平成27年5月21日新着!
マンションを買う時
2015-05-21更新の日記image
部屋の中は売る段階ではほとんど価格には反映しません。見栄えは良くてもその他の条件が悪いと、見抜かれてしまうからです。中古では新築のときのような「新しさ、輝き」が失われますから、新築のときに「目くらまし」された条
平成27年5月22日PICKUP
中古マンションを買う時
2015-05-22更新の日記image
中古マンションを業者のところへ見に行くとわかることですが、「お値打ち」の物件では一階がきわめて多いのです。それだけ、買うときはわずかに安く、売るときは大幅に安いのが一階のハンデになります。マンション価格は周辺の
平成27年5月23日更新
価値の少ない物件
2015-05-23更新の日記image
眺望やグレードは少し我慢するにしても、住まいとして機能しない中古物件では、買う価値はありません。いくら割安でも、価値の少ない物件は、資産を失うだけなので、「これは割安です」というようなトークに驅されてはならない
平成27年5月24日最新情報
買い手あっての価格
2015-05-24更新の日記image
当たり前の値下げの範囲と言っても良いでしょう。中古物件はまともに買ってはなりません。はじめから、「無理だが売れればいい」という希望価格で出しているのが一般的で、それにはまってはなりません。うまくすれば、2980
平成27年5月25日NEWS
比較的安価で新しい家
2015-05-25更新の日記image
本当に売りたいのならば、仲介業者の「ここまで下げたほうが良いのでは」というアドバイスを受けるしかありません。古い家でも、一戸建てとマンションとでは価格の変動の仕方が違います。いま、中古マンションに比べて「中古二
平成27年5月26日新着!
売却の時の条件
2015-05-26更新の日記image
売却のときの条件は、よほど変形で、日照に問題がある、北斜面のきついところである、というようなマイナス面がなければ、問題はないでしょう。言えることは、安く買った物件は売るときも条件が悪くなるということです。これは
平成27年5月27日PICKUP
間取りや絶対的なスペース
2015-05-27更新の日記image
読者の中には、いまマンションに住んでいて、「ちょっと手狭になってきたから」「通勤に不便になったから」という理山で、買い替えを考えている人も当然いるでしょう。その場合、どのマンションを買うかという前に、いまのマン
平成27年5月29日更新
将来への安心
2015-05-29更新の日記image
売却に当たっては、自分でさまざまな業者にリサーチして妥当な売値を探すことになります。いかにも「わたしは詳しい」という表情の営業マンも実はさほどの自信はないのです。なぜならば、中古の売買は「縁もの」と言って、「買
平成27年5月30日最新情報
ホントの不動産価格
2015-05-30更新の日記image
2002年9月に発売されましたが、ある物件は「北西向き」のためか、すでに1億3700万円の中古マンションで売りに出されています。これがどのような価格構成で売れるかはわかりませんが、バブルのときのように「買い物件
平成27年5月31日NEWS
売り出し側の価格
2015-05-31更新の日記image
新築というのは売り出し側の価格であり、それがその時代の不動産価値というわけではありません。このことを間違ってはなりません。間違えば、後で大変な目にあうことになるからです。中古マンションになれば、貸すときでも、売

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