平成27年11月最新記事PICKUP!

交渉はジェントルマン的に
交渉はジェントルマン的にというのが原則です。交渉が決裂しても地主さんと借地人の間の契約は続きます。また、逆に自分の方に相続が起きたら、借地権を買ってほしいと、お願いする場面も見えてきます。今回のケースで面白かったのは、A、B、C、D、E、Fといる借地人のうち、Cさんは、A、B、D、E、Fとつきあいがあり、情報を集めていたらしいということです。互いに借地人同士、話も通じやすく、こうなると一種の"借地人組合"みたいなものができあがってしまうのです。しかし、情報は交換するものの、A、B、C、D、E、F、それぞれの置かれた事情は実に様々です。資金的に余裕のある人もいれば、そうでない人もいます。腹のさぐり合いということも起きてきます。そこで、中に入った不動産屋さんからCさんは、買った価格については、他の借地人たちにしばらくは伏せておいてくれ、と念をおされたということです。この辺りは紳士協定でしょう。

最新コラム!2015年11月

平成27年11月1日新着!
変動金利
2015-11-01更新の日記image
まず、変動金利とは、6ヶ月ごとに金利 が見直され、それに伴い支払額が変動する タイプのことです。メリットは、提示されている金利が低いこと。デメリットは、金利が上昇すれば毎月返済額が増えることで す。実際は、5年
平成27年11月2日PICKUP
全期間固定金利
2015-11-02更新の日記image
借入期間中、ずっと金利が変わらないタイプのローンです。メリットは、金利上昇の不安がないこと。加えて毎月一定額を返済するため、将来にわたる資金計画が立てやすいことです。デメリットは、「変動金利」や後述する「一定期
平成27年11月3日更新
一定期間固定金利
2015-11-03更新の日記image
1年から7年程度の短期固定タイプ、8年から15年程度や、15年から20年程度の中長期固定タイプがこれに当たります。注意したいのは、いずれも借り入れ期間の中で、金利が固定されているのは「一定期間だけ」というもので
平成27年11月4日最新情報
元金均等返済
2015-11-04更新の日記image
「元利均等返済」とは、ほとんどすべての金融機関が採用している方法です。文字通り、利息を均等に返済していくもので、これに元金を加えて、毎月の支払い金額は一定になります。これまで説明してきた全期 間固定金利、一定期
平成27年11月5日NEWS
老後も安定収益
2015-11-05更新の日記image
一攫千金がない代わりに確実に収益が計算できる 株、債券、FXなど、あまたある投資の中でも、この「不動産投資」は異質です。一日中、価格変動に一喜一憂しなくてはならない投資と違って、手堅い投資といえます。簡単にい
平成27年11月6日新着!
不動産投資
2015-11-06更新の日記image
この投資は、人・に直面する投資法です。人の生活をつかさどる衣食住の。住・を提供する以上、「入居者に生活しやすい環境を提供する」といった意識が必要なのです。不動産オーナーは、ある意味、入居者と共に生活をしていかな
平成27年11月7日PICKUP
不動産取得時の税金
2015-11-07更新の日記image
まず、税金で見てみましょう。初期設定でかかるコストから永続的にかかるコストまで、次のような税金があげられます。 ●不動産取得税 ●登録免許税 ●印紙税 「購入以外での取得時の税金」 ●相続税 ●贈与
平成27年11月8日更新
不動産投資の物件選び
2015-11-08更新の日記image
利益の上がる方法があれば柔軟に対応する姿勢も必要また、不動産投資は他の投資法と同じく、他に少しでも利益の上がる方法があるのであれば、形を変えていくという姿勢も大事です。今、保有している建物よりも、家賃収入を多く
平成27年11月9日最新情報
不動産投資成功の秘訣は物件、地域、適正価格の見極め
2015-11-09更新の日記image
まずは収支の流れを把握することが大切。計算式に沿った投資を行うことが条件なのです。 最近、収益不動産購入熱が高まっているようです。その目的はと言えば、ずばり「家賃収入獲得」による個人所得の安定。100年に一度
平成27年11月10日NEWS
自宅に当てはめて考える
2015-11-10更新の日記image
「収益不動産」の意味収益不動産への投資(不動産投資)とは、入居者から入る家賃を利川して経費やローンなどを支払い、余ったお金を自分の収入とする一種のビジネスです。このビジネスを成功させるためには、以下の計算式に沿
平成27年11月11日新着!
一丁倫敦
2015-11-11更新の日記image
当時のロンドンのビジネス街にならつて街づくりをスタートを修繕して利用していた兵営のほかは、草がぽうぽうの野原で、主に軍隊の演習に使われていた。厳しい財政難に苦しんでいた明治政府は、ここを民間に払い下げて、歳入の
平成27年11月12日PICKUP
同潤会
2015-11-12更新の日記image
この同潤会というのは、関東大震災後の住宅不足に対応して、わが国ではじめて創設された公的な住宅供給機関。内外からの義援金や政府の出資によって設置され、組織的かつ、大量に供給され、建てられた住宅は当時の先進技術を駆
平成27年11月13日更新
マンション建て替えのモデルにも
2015-11-13更新の日記image
この同潤会アパート、その後の共同住宅のモデルになっただけではなく、マンション建て替えのモデルケースとなった点でも重要な役割を果たした。 名称がアパートとなっているように、建設当初は賃貸住宅だったが、戦後、居住
平成27年11月14日最新情報
ニュータウン開発が本格化
2015-11-14更新の日記image
明治から大正にかけて、郊外でのニュータウン開発が活発化する。その第一号といわれるのが、明治末に阪神電鉄が兵庫県西宮市で始めた賃貸住宅といわれる。私鉄として沿線周辺の開発を行ない、地域の人口の拡大、輸送量の拡大を
平成27年11月15日NEWS
まずは雨露を防ぐ住まいの確保が先決
2015-11-15更新の日記image
会社員の街から高級住宅地に田園調布は、当初から高級住宅地であったわけではない。 当時のこの地域は一面の野原で、戦後まで「狸が出る」といわれたほどであり、分譲地を買った人たちのほとんどが会社員、公務員などの中流
平成27年11月16日新着!
住宅建設五箇年計画を推進
2015-11-16更新の日記image
この国では、戦後の住宅難の時代から、とにかくすべての国民が住宅を確保できるようにする政策が優先されてきた。日本住宅公団(現在の都市再生機構)による住宅地や住宅の供給、自治体による公営住宅の建設、住宅金融公庫(現
平成27年11月17日PICKUP
公団住宅のLDKスタイル
2015-11-17更新の日記image
2008年の空家率は13・1%に総務省統計局では5年に一度、全国的な「住宅・土地統計調査」を実施している。最新は2008年だが、それによると、グラフにあるように、総住宅数は5759万戸で、03年に比べて370万
平成27年11月18日更新
庶民の憧れだった団地族
2015-11-18更新の日記image
戦後の住宅難のなかで登場した日本住宅公団。1955年の設立以来、各地にいわゆる公団住宅を建設していく。特に、住宅難の厳しい大都市の郊外に大規模なニュータウンを開発、分譲地、分譲住宅、賃貸住宅を供給していった。そ
平成27年11月19日最新情報
高度経済成長と不動産会社の台頭
2015-11-19更新の日記image
これが、住宅事情の改善によって、リビングと結合してLDKに発展、現在に至るまでの共同住宅の間取りプランの原型になる。最近の分譲マンションをみても、いかにその影響が大きいかは一目瞭然。ある意味では、戦後の住宅難解
平成27年11月20日NEWS
民間企業が全国各地で積極的な不動産開発
2015-11-20更新の日記image
不動産会社も各地で大規模開発戦前・戦後の流れから、大規模なニュータウン開発といえば、鉄道事業者や日本住宅公団が中心となってきた。特に大都市部に産業・人口が集中して、需要が急激に拡大したこともあり、開発が活発化し
平成27年11月21日新着!
ニュータウン開発から都市再開発へ
2015-11-21更新の日記image
さらに、72年からスタートした仙台市の「泉パークタウン」は1070ヘクタールに及ぶ大規模開発。ビル事業中心だった、三菱地所の住宅地、分譲住宅開発の基礎を築く事業となった。また、同じく仙台市の「泉ビレジ」も72年
平成27年11月22日PICKUP
四谷コーポラス
2015-11-22更新の日記image
ほとんどの日本人が木造住宅に住んでいた時代から、戦後の公団住宅の普及をキッカケに、わが国でも鉄筋コンクリート造の共同住宅における生活が急速に広がっていく。これを受けて、民間でも分譲マンションがスタートする。その
平成27年11月23日更新
当初の分譲会社はベンチャー?
2015-11-23更新の日記image
分譲マンションだけではなく、賃貸マンションも登場。55年の「東急代官山アパート」、57年の「三田東急アパート」、58年の「第一生命原宿アパート」などが代表格。現在も高級アパートとして、当時の面影を残している物件
平成27年11月24日最新情報
1960年代後半からブームが始まる
2015-11-24更新の日記image
高額所得者向けだったマンションが、庶民の間に広がった要因としては、まずは建設・不動産業界サイドの事情が挙げられる。1964年の東京オリンピックの後、景気が悪化して高額所得者向けのマンションがまったく売れなくなっ
平成27年11月25日NEWS
住宅双六々も大きく変化
2015-11-25更新の日記image
しかも、マンションの性能が向上していることもあり、永住志向派が増えている。80年代までは、結婚当初は賃貸住宅に住み、やがてマンションを購入、余裕ができたら庭付き二尸建てを買ってアガリという、。住宅双六・が一般的
平成27年11月26日新着!
またマンションブームがやってくる?
2015-11-26更新の日記image
反対に最もマンション化率が低いのは青森県の0.71%。同県のように、マンション化率が低いエリアでは、増加ベースも遅い。若い世代の地域離れが進んでいることを考慮すれば、この点も今後は当分変わらないのではないだろう
平成27年11月27日PICKUP
地価は2年で2倍以上に急上昇
2015-11-27更新の日記image
1980年代の後半、わが国は未曾有のバブル経済を謳歌することになる。景気動向指数でみると、86年12月から91年2月までの問、戦後3番目に長い景気拡大が続き、株価をはじめとするあらゆるものが急騰した。もちろん、
平成27年11月28日更新
地価は2年で2倍以上に急上昇
2015-11-28更新の日記image
1980年代の後半、わが国は未曾有のバブル経済を謳歌することになる。景気動向指数でみると、86年12月から91年2月までの問、戦後3番目に長い景気拡大が続き、株価をはじめとするあらゆるものが急騰した。もちろん、
平成27年11月29日最新情報
投機熱がさめていっきにバブル崩壊
2015-11-29更新の日記image
しかし、そんな花見酒の経済のような好況が長続きするはずもない。90年に入ると、地価の沈静化をはかるため、大蔵省(現在の金融庁)は「土地関連融資の抑制」(総量規制)を実施、金融引き締めが始まる。株価は下落に転じ、
平成27年11月30日NEWS
失われた10年々が始まる
2015-11-30更新の日記image
バブルが崩壊し、景気は急速に後退、わが国は、失われた10年とも呼ばれる平成不況の長いトンネルに入る。1990年にGDP成長率は8%だったのが91年には6%になり、92年からは2%前後の低い成長率に低下、98年に

このページの先頭へ