平成28年11月最新記事PICKUP!

交渉はジェントルマン的に
交渉はジェントルマン的にというのが原則です。交渉が決裂しても地主さんと借地人の間の契約は続きます。また、逆に自分の方に相続が起きたら、借地権を買ってほしいと、お願いする場面も見えてきます。今回のケースで面白かったのは、A、B、C、D、E、Fといる借地人のうち、Cさんは、A、B、D、E、Fとつきあいがあり、情報を集めていたらしいということです。互いに借地人同士、話も通じやすく、こうなると一種の"借地人組合"みたいなものができあがってしまうのです。しかし、情報は交換するものの、A、B、C、D、E、F、それぞれの置かれた事情は実に様々です。資金的に余裕のある人もいれば、そうでない人もいます。腹のさぐり合いということも起きてきます。そこで、中に入った不動産屋さんからCさんは、買った価格については、他の借地人たちにしばらくは伏せておいてくれ、と念をおされたということです。この辺りは紳士協定でしょう。

最新コラム!2016年11月

平成28年11月1日新着!
連帯保証人がいれば、ローン保証料はタダになる
2016-11-01更新の日記image
ローンの諸費用を節約する最も簡単な方法は、必要でない任意の諸費用を利用しないことです。しかし、それらは全て予期せぬ不測の事態に備えた保険料の類になっているのです。よって、これを利用する、しないというのは、個人の
平成28年11月2日PICKUP
時価額の変動に合わせて保険金額を見直すことがポイント
2016-11-02更新の日記image
先の阪神大震災で、被災地の家屋が炎上する惨たる光景は記憶に新しいところですが、保険の価値はこういう時こそ,本来の価値がでてきます。これを考えれば、公庫・年金などが、通常の保険料より約4割安い火災保険料を義務とし
平成28年11月3日更新
ローンの諸費用も凌ぐこともある年金のつなぎ融資
2016-11-03更新の日記image
住宅を購入、あるいは建設する際には、他のモノを買う場合などと同様に、物件の引渡しをもって、その金銭の授受が行われるのが一般的です。しかしながら、こと公庫融資などの公的融資においては、融資対象の物件が住宅の購入,
平成28年11月4日最新情報
中古の物件を買うときは,さらにつなぎ融資が発生する
2016-11-04更新の日記image
公的融資の実行が遅れることに対して必要となるつなぎ融資(公的融資つなぎ)に加え、中古住宅を買うときには、更に、その残債分に対するつなぎ融資(抵当権抹消つなぎ)が必要となってきます。なぜなら、通常中古住宅の売り主
平成28年11月5日NEWS
年度の終わりになればなるほどつなぎ融資の可能性大!
2016-11-05更新の日記image
公庫や年金などに対する公的つなぎ融資を利用しなくてはならない状況というのは、実をいうと年度の中でも、特に後半になればなるほどその可能性が高くなります。なぜかというと、こうした公的資金は年度ごとの予算をベースに算
平成28年11月6日新着!
この制度だけで,最高で160万円も得をする!
2016-11-06更新の日記image
「住宅ローン控除」とは、正式には住宅取得等特別控除とよばれるもので、住宅ローンを利用して住宅を新築・購入等した場合に一定の条件にあてはまれば、この控除の対象になります。6年間については、確定申告後、年間最高30
平成28年11月7日PICKUP
償還表を見直すことから始まる返済計画
2016-11-07更新の日記image
住宅ローンを組んで、住宅を購入したり建設すればひとまず安心、後はとにかく何も考えずにせっせと返済すれば良いと思っている人、前に住宅の購入をしたけれど、最近の超低金利を考えると少し早まったかなと後悔している人、そ
平成28年11月8日更新
利額で約280万円も得する繰上返済
2016-11-08更新の日記image
繰上返済には、ローンの残債を一挙に完済してしまう全額繰上返済と、残債の一部だけを返済する一部繰上返済の2種類があります。まず、本章で説明する繰上返済は、すべてローン残債の一部を返済する一部繰上返済だという前提で
平成28年11月9日最新情報
1年利4.5%程度の住宅ローンの繰上返済は年利6%の貯蓄に相当する?
2016-11-09更新の日記image
繰上返済にはかなりメリットがあることについておおよそ解ってもらえたと思いますが、では、5年程度の貯金と比べると具体的にどのくらい得するのでしょうか。繰上返済で得するというのを考えてみると、貯金とは逆の発想で、2
平成28年11月10日NEWS
公庫融資は手数料を払えば条件変更もできるようになった
2016-11-10更新の日記image
繰上返済の方法は、返済する元金分に応じ、その期間が短縮されることから、「中抜き方式(期間短縮型)」と呼ばれるものですが、実を言うと繰上返済には、その他に毎月返済額を抑えることができる「条件変更方式(返済額逓減型
平成28年11月11日新着!
より金利の高い,返済期間の長い,融資額の多いローンから返済
2016-11-11更新の日記image
通常、住宅ローンを借り入れる際にはひとつのローンでは足りなくて、複数の住宅ローンを組みます。そこで問題になってくるのが、どのローンから繰上返済すればいいのかということです。たいていその場合は金利、融資額、返済期
平成28年11月12日PICKUP
できるだけ早い時期に繰上返済するのが有利な条件
2016-11-12更新の日記image
繰上返済の損得を左右するファクターとしては、金利、融資額、返済期間のほかに,ここで説明するその返済するタイミングも重要になってきます。結論からいうと、まず第一に「できるだけ早い時期に繰上返済を行う」ということが
平成28年11月13日更新
【金融機関によっては、違約金を取られるケースもある】
2016-11-13更新の日記image
メリットのでる繰上返済ですが、利用の方法によっては、思わぬ落とし穴もあるので、改めて最後に注意点をまとめます。第一は、費用がかかるということです。公庫は無料の場合もありますが、その他は原則として費用がかかると考
平成28年11月14日最新情報
民間ローンヘの借り換えが,絶対条件!
2016-11-14更新の日記image
繰上返済と同様に、住宅ローンを返済している人にとって、この超低金利を最大に活かすのが、「ローンの借り換え」です。簡単にこのローンの借り換えを説明すると、より有利な条件のローンに新しく借り換えることによって、今借
平成28年11月15日NEWS
同じ金融機関で借り換えた方が絶対得!!
2016-11-15更新の日記image
借り換えでまず、一番最初に考えなければならないことは、あなたがどこの金融機関でどのような種類の住宅ローンを借りているかということです。もし、公庫や年金融資といった公的融資しか借りていなければ、かかる費用と軽減さ
平成28年11月17日新着!
返済期間短縮で700万円以上も得する
2016-11-17更新の日記image
固定金利型に有利な商品が多いのは、生命保険会社や信託銀行などですが、これらの金融機関の商品の特徴は、都銀などがあまり扱わない固定金利を最長35年まで利用可能にしていることです。そして、5年ごとの返済期間に応じて
平成28年11月18日PICKUP
利息総額が380万円以上軽減できる
2016-11-18更新の日記image
固定金利選択型は、都銀などでも借りることができ、現在では、民間住宅ローンの主流にもなっています。しかし、欠点は固定金利選択期間が10年と短いので、現在の超低金利を固定金利で長く借りることができないという点にあり
平成28年11月19日更新
毎月返済額が3万円近くも軽減できる
2016-11-19更新の日記image
借り換えパターンの中で最も簡単かつ費用をかけずにできるのが、従前の変動金利型から新しいタイプの変動金利型への借り換えです。費用は5,000円程度でできますが利息軽減できるかというとそれは保証できません。従前の変
平成28年11月20日最新情報
諸費用分の経費は3年間で償却できる!
2016-11-20更新の日記image
借り換えに費用がかかることは、再三説明してきましたが、簡単にできるものは、 5,000円程度でできるのでいいのですが、それでは、公庫や年金融資を民間ローンに借り換えるような、金融機関をかえて行う借り換えは、一体
平成28年11月21日NEWS
金融機関に実際試算を行ってもらおう
2016-11-21更新の日記image
ここでは借り換えの手順と注意点について整理しておきます。まず、借り換えをするにあたっては、現在の住宅ローン返済状況を調べることから始めます。そして条件にあてはまれば、借り換え先の金融機関の検討を次に行うのです。
平成28年11月22日新着!
期待どおりに進まないリフォーム市場の拡大
2016-11-22更新の日記image
住宅ストックの増加に合わせて市場の拡大が期待されてきたリフォーム市場であるが、市場規模は伸び悩んでいる。住宅リフォーム・紛争処理支援センターの推計によると、二〇〇六年の広義のリフォーム市場模は六・二二兆円であり
平成28年11月23日PICKUP
二〇一五年には賃貸比率・マンション比率が増加
2016-11-23更新の日記image
さらに、推計した新設住宅着工数をもとに、所有関係別・住宅の建て方別の新設住宅着工数を推計する。ここでは、賃貸・持家それぞれについて戸建・アパートーマンションの比率が、一九九六~二〇〇五年のトレントで変化していく
平成28年11月24日更新
ボーダレスな再編が加速する可能性のある住宅業界
2016-11-24更新の日記image
二〇一五年までの新設住宅着工数の推移について予測したが、総世帯数減少の影響が直撃するうえ、リフォーム市場や中古住宅市場が徐々にではあるものの形成されていくことにより、新設住宅着工数はますます減少していく可能性が
平成28年11月25日最新情報
さまざまなプレイヤーが入り乱れる戸建住宅業界
2016-11-25更新の日記image
「戸建住宅業界}を、戸建住宅を建設する住宅メーカー、戸建住宅を中心に建設する建設会社・工務店からなる業界と定義する。広義には、住宅用の建材・外装材、住宅設備機器、内装材などのメーカー、電気・水道・工事・内装工事
平成28年11月26日NEWS
戸建住宅着工数は減少を続け二〇一五年には約四〇万戸に
2016-11-26更新の日記image
二〇〇六年の住宅着工戸数は、前年度比四・四%増の二一九万戸、うち戸建住宅は五八万九○○○戸(統計上、過去との連続性を担保するため「長屋」を含む)である。戸建住宅の着工戸数の経年推移を見ると、一九七三年の一一⑯万
平成28年11月27日新着!
住宅事業の周辺事業者も巻き込んだ業界再編
2016-11-27更新の日記image
現状では、年間の戸建住宅着工数五九万戸に対して工務店も含めた住宅事業者数が七・五万社であり、戸建住宅業界全体としては供給戸数に比べて事業者数が多い、いわゆる供給過多の状況にあるといえる。このため、住宅着工数の減
平成28年11月28日PICKUP
大手住宅メーカー同士の再編
2016-11-28更新の日記image
戸建住宅着工の減少にともない、各社の住宅事業の収益は低下し続けている。住宅メーカーは、住宅建築という領域に、工業の要素を持ち込み、高品質の住宅を低価格で提供するという目的でスタートした業態である。しかし、エンド
平成28年11月29日更新
住宅設備機器メーカーの戸建事業拡大
2016-11-29更新の日記image
住宅設備機器のメーカーは、住宅部材の供給だけでなく、独自の住宅工法の開発・普及を進めている。住宅設備メーカーの動向については、後述するが、住宅メーカーとの対比において、その動きを概略整理する。住宅設備メーカーは
平成28年11月30日最新情報
結果としての中堅企業・零細企業の淘汰
2016-11-30更新の日記image
住宅事業領域は、もともと供給過多であったが、市場そのものが縮小し、住宅事業プラスアルファの領域での競争も激化、一方で隣接・周辺事業領域のプレイヤーも参入してくるなど、事業環境が大きく変化してくる。この事業環境下

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