平成29年2月最新記事PICKUP!

交渉はジェントルマン的に
交渉はジェントルマン的にというのが原則です。交渉が決裂しても地主さんと借地人の間の契約は続きます。また、逆に自分の方に相続が起きたら、借地権を買ってほしいと、お願いする場面も見えてきます。今回のケースで面白かったのは、A、B、C、D、E、Fといる借地人のうち、Cさんは、A、B、D、E、Fとつきあいがあり、情報を集めていたらしいということです。互いに借地人同士、話も通じやすく、こうなると一種の"借地人組合"みたいなものができあがってしまうのです。しかし、情報は交換するものの、A、B、C、D、E、F、それぞれの置かれた事情は実に様々です。資金的に余裕のある人もいれば、そうでない人もいます。腹のさぐり合いということも起きてきます。そこで、中に入った不動産屋さんからCさんは、買った価格については、他の借地人たちにしばらくは伏せておいてくれ、と念をおされたということです。この辺りは紳士協定でしょう。

最新コラム!2017年2月

平成29年2月1日新着!
隣家の増築でわが家は丸見え。目隠しを作って!!
2017-02-01更新の日記image
金田さんはいま隣家の目が気になってしかたありません。というのも、隣家が建て増しをして、境界線のかなり近くまでせり出してきたうえ、そこへ大きな窓を取り付けたため、金田家の居間や食堂が向こうから丸見えになってしまっ
平成29年2月2日PICKUP
できた家が注文とちがう。やり直しを要求できる?
2017-02-02更新の日記image
青山さんの家は周辺が密集化してきて、最近とみに、四季を問わず日当たりが悪くなってしまいました。そこで、現在の二階建てを三階建てにして、三階だけでも日照を得ようと思いたちました。建築業者とは何度も話し合い、意見や
平成29年2月3日更新
見積もり以上の額を請求された。しかたない?
2017-02-03更新の日記image
安田さんは、経営する二階建ての食堂がだいぶ古くなってきたので、思い切って大改造しました。建築業者とは八〇〇万円ジャストで請負契約を結びました。ところが、工事もかなり進んだころ、二階の工事が予想以上に手間取ったか
平成29年2月4日最新情報
工事の遅れでアパート暮らし。賠償請求できる?
2017-02-04更新の日記image
転勤のため、東京から名古屋に移り住んだ甲田さんは、東京本社に戻ることが決まり、これを機に東京の郊外に家を新築することにしました。ところが契約の期限をすぎても、まだ家が完成しません。このため、東京に戻ってからすで
平成29年2月5日NEWS
建築中の家が全焼した。業者が再工事してくれない!!
2017-02-05更新の日記image
三沢さんは、建設現場を見に行くのが楽しみでした。念願だったマイホームが、あとIヵ月もすると完成するのです。ところが、そんなある日、職人が捨てたタバコの吸いがらから出火して、三沢さんの家は跡かたもなく燃えてしまい
平成29年2月6日新着!
「工事で家が傾いた」と隣家から苦情。責任ある?
2017-02-06更新の日記image
根本さんは、繁華街で小料理屋を経営しています。木造の建物が古くなったので、将来のことも考え、五階建ての鉄筋のビルに建て替えることにしました。工事はいま土台づくりの段階ですが、昨日、突然「お宅の工事のため家が傾い
平成29年2月7日PICKUP
完成直後から雨もり。補修工事させられる?
2017-02-07更新の日記image
鳥井さんは年老いた両親のために、隠居部屋として八畳の和室を増築しました。両親の希望もあって、最近はやりの化学建材やモルタルの外壁塗りをやめて、昔ながらの木造建築にするよう、建築業者に依頼しました。業者は「木造も
平成29年2月8日更新
手付金を払ったが解約したい。お金は戻る?
2017-02-08更新の日記image
結婚後、共働きをして住宅資金を貯金してきた伊東さん夫婦は、七年目にやっとマンション購入のメドが立ちました。不動産業者の案内でいろいろと見て歩き、ある日、かなり納得できる物件に出合いました。近くに商店街がないこと
平成29年2月9日最新情報
申込証拠金を払ったが解約したい。お金は戻る?
2017-02-09更新の日記image
分譲マンションを物色中の小川さんは、予算的にも立地条件でも申し分のない物件を見つけました。さっそく事務所で業者の説明を受けました。話によれば、売れ行きがよく、残りも数少ないとのこと。小川さんがためらっていると、
平成29年2月10日NEWS
手数料をくれ?結局自分でとりまとめたのに…
2017-02-10更新の日記image
ある不動産業者を通じて購入する土地を探していた加藤さんは、これはと思う物件にやっとぶつかりました。さっそく不動産業者が地主と交渉しましたが、話がまとまりませんでした。そこで、あきらめきれない加藤さんが思い切って
平成29年2月11日新着!
権利金二ヵ月分!?権利金っていったいなんだ!!
2017-02-11更新の日記image
小倉さんは結婚後も両親の家で暮らしていたのですが、子どもが成長して手狭になったので、部屋数のある一戸建ての借家に住み替えることにしました。家賃は月額一〇万円と手ごろです。しかし、不動産業者の話では、契約時には権
平成29年2月12日PICKUP
家王が敷金を返してくれない。特約がないとむり?
2017-02-12更新の日記image
敷金とは、契約が満期になって借家を明け渡したときに返してくれるものと、森野さんは思っていました。ところが、借家を出て1ヵ月もたつのに、家主はいまだに敷金についてなにもいってきません。念のため契約書を見たところ、
平成29年2月13日更新
保証金を返してくれない。半年待てとは殺生な!!
2017-02-13更新の日記image
デザイン会社を経営している北野さんは、都心のビル街に事務所を借りていましたが、先月、契約期間が満了したのを機に、副都心の大きなビルに事務所を移しました。ところが、前のビル所有者が保証金の1〇〇万円を返してくれま
平成29年2月14日最新情報
新家主が「オレは知らない」。保証金はあきらめる?
2017-02-14更新の日記image
加納さんは、貸しビルの一室で小さな旅行代理店をしています。契約期限にはまだ間があるのですが、思い切って表通りに出ようと思い、解約に出向いたところ、見知らぬ人に「このビルは私が買ったが、保証金については、私は関係
平成29年2月15日NEWS
「更新料不要」で契約。その分家賃を増額された!!
2017-02-15更新の日記image
契約更新料はなし、期間は二年間、家賃月額三万円というのが、アパート入居時の契約でした。三万円はこのあたりでは妥当で、しかも更新料を取らないのは良心的な家主だと岸田さんは思っていました。ところが、契約期間が終わり
平成29年2月16日新着!
業者から解約の申し入れ。手付け倍返しされても…
2017-02-16更新の日記image
秋本さんは念願だった土地つきの建売り住宅をとうとう買うことに決めました。そして契約をすませ、手付金として五〇万円を払いました。ところが数日後、不動産業者から電話があり、一方的に契約解除を通告されたのです。聞けば
平成29年2月17日PICKUP
売り主が「売るのはやめた」。いまさらそんな!!
2017-02-17更新の日記image
中古でもいいから土地つき一戸建てをと思っていた村田さん夫婦は、最適の物件を見つけ、さっそくその所有者と契約をしました。代金、支払い時期、支払い方法、そして物件の引き渡し時期などは、ほぼ売り主の条件をのんだため、
平成29年2月18日更新
契約直後に売り主が死亡。契約はどうなる?
2017-02-18更新の日記image
横山さんはD所有の土地を買いました。契約と同時に内金として代金の二割を支払い、残りは移転登記する日に支払う約束でした。ところが高齢だったDは、契約の三日後に心臓発作で亡くなってしまったのです。取り込みの最中は遠
平成29年2月19日最新情報
宅地を買いたい。どことどこをチェックする?
2017-02-19更新の日記image
渡辺さんは宅地購入にあたり、半年も前から、あちこちの知人に声をかけました。現在東京に住んでいるのですが、都内は地価も高いので、近県で通勤可能な土地をと考え、郊外に住む知人たちに、いい物件があったら教えてほしいと
平成29年2月20日NEWS
買ったマンションがモデルとちがう。そんな!!
2017-02-20更新の日記image
新築のマンションを売り出すときは、ふつう、二、三室をタイプ別のモデルルームとして先に完成させ、これによって買い手に選ばせます。国分さんも、そのようにして分譲マンションを購入しました。ところが完成後に部屋を見てみ
平成29年2月21日新着!
完成した家はひどい安普請。だまされた!!
2017-02-21更新の日記image
(全戸南面のバツグンの日当たり。都市ガス・上下水道完備の予定。都心までの通勤時間五〇分足らず。将来、有数の商級住宅街としての発展性大!〉こんなチラシを見た佐々木さんは、「これは掘り出し物!!」と、さっそく現地へ
平成29年2月22日PICKUP
「新駅ができる」はウソだった。解約できる?
2017-02-22更新の日記image
「二年後に私鉄が乗り入れることが確実なんです。当然、そのときには値が上がります。いまお買いになれば、絶対にお得ですよ」と不動産業者に繰り返し説得されて、市川さんはとうとう、その気になりました。かなり格安の土地だ
平成29年2月23日更新
知らなかった!!一建築基準法違反の家だなんて…
2017-02-23更新の日記image
建て売り住宅を探していた坂本さんは、ある物件に目をとめました。不動産業者の話では、建てて一年もたったのに、五棟の住宅のうち二棟がどうしても売れないので、価格を三割値引きして売りたいとのことでした。現地見学に行っ
平成29年2月24日最新情報
買った建て売り住宅がひどい雨もり。なんとかなる?
2017-02-24更新の日記image
佐藤さんは一年ほど前、建て売りの分譲住宅を買いました。もちろん新築だったのですが、住んで半年もしないうちに雨もりがしだしたのです。雨もりがひどい二階の和室は、大雨のたびに被害を受けるので、天井はすでにシミで真っ
平成29年2月25日NEWS
借地権がないから明け渡せ?そんなバカな!!
2017-02-25更新の日記image
山本さんはそれと知りつつ。借地上にある住宅"を買いました。友人の紹介で知ったある不動産業者が、その売り主でした。その不動産業者は親せき筋の大地主から何区画もの土地を借地して、住宅を建てて売り出したのです。当然、
平成29年2月26日新着!
家を建て始めたらクレームが…しかたない?
2017-02-26更新の日記image
近所に住む地主が亡くなり、その長男が財産を相続しました。かなりの土地を相続した長男から、更地の一部を処分したいと木村さんに話があったのは、半年ほど前のことです。その土地は、先代のおいが借地しているといううわさが
平成29年2月27日PICKUP
借家人が立ち退いてくれない。なんとかなる?
2017-02-27更新の日記image
西尾さんは、昔からよく知っているEから家を譲ってもらいました。建ってからかなりたっていますが、落ち着いたいい家で「将来、こんな家に住めたらいいなア」とかねがね思っていたのです。E宅には学生時代から一〇年近くもい
平成29年2月28日更新
ズルい!!土地の実測面積が二坪も足りない…
2017-02-28更新の日記image
中村さんは三年前に、土地つきの建て売り住宅を買いました。ことしになって親の遺産が入ったため、その家と土地を売って、もっと広い土地つきの家に買い替えようと思いました。ところが、売却しようとして土地を実測したところ

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