平成29年9月最新記事PICKUP!

交渉はジェントルマン的に
交渉はジェントルマン的にというのが原則です。交渉が決裂しても地主さんと借地人の間の契約は続きます。また、逆に自分の方に相続が起きたら、借地権を買ってほしいと、お願いする場面も見えてきます。今回のケースで面白かったのは、A、B、C、D、E、Fといる借地人のうち、Cさんは、A、B、D、E、Fとつきあいがあり、情報を集めていたらしいということです。互いに借地人同士、話も通じやすく、こうなると一種の"借地人組合"みたいなものができあがってしまうのです。しかし、情報は交換するものの、A、B、C、D、E、F、それぞれの置かれた事情は実に様々です。資金的に余裕のある人もいれば、そうでない人もいます。腹のさぐり合いということも起きてきます。そこで、中に入った不動産屋さんからCさんは、買った価格については、他の借地人たちにしばらくは伏せておいてくれ、と念をおされたということです。この辺りは紳士協定でしょう。

最新コラム!2017年9月

平成29年9月1日新着!
最近の空気清浄機の傾向
2017-09-01更新の日記image
 国産の空気清浄機の最新の傾向としては、薄型が流行で、各社とも性能より利便性や見かけを重視して開発が続いているように観察されます。マイナスイオンは影が薄くなりつつありますが、これに代わって、差別化を意識した新た
平成29年9月2日PICKUP
空気清浄機の付加機能で多い「マイナスイオン」
2017-09-02更新の日記image
 マイナスイオン発生装置は多くの機器に付加されていますが、その効果については公的に検証された情報が乏しく評価するのは容易でありません。空気がきれいな場所にはマイナスイオンが多いとされますが、ではマイナスイオンを
平成29年9月3日更新
濾過方式
2017-09-03更新の日記image
 濾過方式はフィルターが命で、この能力が選択基準となります。フィルターにはMEPAフィルター(中程度の濾過能力をもっており、主に空調機器や換気システムなどで使用される)と、HEPAフィルター(軍用の毒ガスフィル
平成29年9月4日最新情報
換気に勝る空気清浄なし  
2017-09-04更新の日記image
 同様に、部屋のなかでファンヒーターやストーブとともに空気清浄機をつけて、それで換気が事足りるとしている方がおられますが、これも危険な行為です。石油のにおいはある程度除去してくれるかもしれませんが、二酸化炭素を
平成29年9月5日NEWS
空気清浄機が危ない!
2017-09-05更新の日記image
 アレルギー対策として、その有効性に期待が集まり、空気清浄機は現在、医学的な検証も欧米で始まっているようです。また、国産では通過する空気に電気的な処理を施して、消臭効果を狙ったものも増えています。さらに、最近は
平成29年9月6日新着!
安全で快適な暖房器具の選び方
2017-09-06更新の日記image
 比較的安全、快適な暖房器具をいくつか取り上げてきましたが、実際の器具の選び方としては、以下の点に注意を払うとよいでしょう。 ①屋内に排気ガスを出さないこと ②遠赤外線などの輻射を主体とした暖房であるこ
平成29年9月7日PICKUP
FF式ヒーターの問題  
2017-09-07更新の日記image
 FF式ヒーターの場合、排ガスは煙突で外部に排出するので、室内の問題はないはずですが、現実には、着火時や胯火時に若干においがすることがあります。これは燃焼筒の密閉性に限界があるためかもしれません。また、燃焼筒は
平成29年9月8日更新
FF式ヒーター
2017-09-08更新の日記image
 FF(強制給排気式の意)式ヒーターは、手ごろな価格や快適性、また灯油を使用する場合のランニングコストの安さが受けて、寒冷地ではずいぶん普及しています。ちなみにわが家でも、メイン暖房には三菱電機のFF式の灯油ヒ
平成29年9月9日最新情報
暖かい日も止められないのが問題
2017-09-09更新の日記image
 蓄暖の課題としては、熱を放出したくないときにも結構熱が出てしまうという点は覚えておきたいと思います。つまり、翌日は冷え込むとの想定で、深夜に十分蓄熱したものの、当日は意外に暖かくなったので放熱したくないという
平成29年9月10日NEWS
蓄熱式電気暖房機のメリット
2017-09-10更新の日記image
 蓄暖にはいくつかの利点があります。まず、ランニングコストは深夜電力を使うので、契約の仕方によっては昼間の電力の3分の1から4分の1程度の電気料金で使用することができます。 深夜電力の運用方法としては、簡単な
平成29年9月11日新着!
蓄熱式電気暖房機
2017-09-11更新の日記image
 蓄熱式暖房機(略して蓄暖と呼ばれています)は、深夜電力を有効活用できるという観点から、電力会社の応援も受けてかなり粁及しつつあります。蓄暖の原理は、深夜電力をヒーターに通電し、内部に納められたレンガを800℃
平成29年9月12日PICKUP
暖炉・電気薪ストーブ
2017-09-12更新の日記image
 電気ストーブの変わり種としては、電気暖炉や電気薪ストーブがあります。多くは輸入品で、英国製ではディンプレックスやサンクレスト、米国製ではマジェスティック、ヒートウングローなどが知られています。これはつくりもの
平成29年9月13日更新
寒く感じる温風ヒーター?
2017-09-13更新の日記image
 さて、電気ストーブのなかに温風ヒーターがありますが、これは赤外線タイプのものとは使い心地がかなり異なります。その仕組みはヘアドライヤーや布団乾燥機と同じようなもので、セラミックヒーターや電熱線などの電気ヒータ
平成29年9月14日最新情報
電気ストーブ(遠赤外線ストーブ)
2017-09-14更新の日記image
 小型の電気ストーブは従東の家では、トイレで使用したり、ちょっとした家事の最中に足元を温めたりするくらいで、普通の部屋のためは熱不足でほとんど実川になりませんでした。しかし、高断熱・高気密住宅では結構実用になり
平成29年9月15日NEWS
遠赤外線パネルヒーター
2017-09-15更新の日記image
 遠赤外線パネルヒーターは、面状のヒーターで遠赤外線を放射するもので、電気パネルピークに似ています。しかし、オイルヒーターのように内部に液体が入っているわけではなく、そのため立ち上がりはかなり早くなります。面状
平成29年9月16日新着!
在宅時間の長い子供と主婦が危ない 
2017-09-16更新の日記image
ライフスタイルの変化で忘れてならないのは、人間の生活パターンの変化である。  これは、快適性、利便性、経済性という議論とはずれるが、誰がもっともシ。クハウスの被害にあうかということを考えるときに、重要な問題で
平成29年9月17日PICKUP
コンクリート住宅に多いダニ被害
2017-09-17更新の日記image
住居の建材や家具、日用品に含まれる化学物質による人体への影響を見てきたが、室内の空気を汚染する物質として忘れてはならないものに生物由来の汚染物質がある。 生物由来の汚染物質にはカビ、ダニ、ゴキブリやユスリカな
平成29年9月18日更新
ダニ性皮膚炎と建築構造
2017-09-18更新の日記image
ダニは森や土壌、植物、海や川、湖沼など地球上のあらゆる場所に棲息しており、その仲問は世界に50万種もいるといわれている。 そのうち日本ではおよそ。1700種が知られ、多くは森林の土壌のなかなどでひっそりと暮ら
平成29年9月19日最新情報
室内のこんなものにもダニがつく
2017-09-19更新の日記image
家のなかで人間に害を与えるダニには、いったいどんなダニがいるのだろうか。  まず人を刺すダニについてだが、家のなかでおもに人を刺すのはツメダニ類と呼ばれるダニである。ツメダニにはクワガタツメダニやアシナガツメ
平成29年9月20日NEWS
様々なダニ
2017-09-20更新の日記image
 チーズによく発生することから、ヨーロッパではチーズダニと呼ばれることもある。  ケナガコナダニは湿った畳に発生するダニである。 日本のたいていの家庭にはこのケナガコナダニが棲息しており、大変ポピュラーなダ
平成29年9月21日新着!
人間に害のあるダニ
2017-09-21更新の日記image
イエダニと呼ばれるダニは、本来ネズミに寄生するダニである。以前はどの家にもネズミがいて、このダニが家のなかでも見つかることが多かったのでこの名がつけられた。 イエダニに刺されると激しいかゆみに襲われ、刺された
平成29年9月22日PICKUP
寝室と寝具類がとくに好きなヒョウヒダニ  
2017-09-22更新の日記image
人間に害を及ぼすダニにはこのようにさまざまな種類があるが、家のなかで棲息するダニのなかでとくに問題となるのがチリダニあるいはヒョウヒダニと呼ばれるダニである。 住居でもっとも多く見られるのがこのヒョウヒダニの
平成29年9月23日更新
カビとダニの関係性
2017-09-23更新の日記image
カビもヒョウヒダニの重要な食物なのである。 したがって高湿度でカビが生えている場所は、ヒョウヒダニにとって絶好の棲息場所となり、ダニとカビは切っても切れない関係といえる。室内では、梅雨から秋にかけてがカビがも
平成29年9月24日最新情報
有機農家が1%にも満たない現実
2017-09-24更新の日記image
野菜においては、無農薬無化学肥料栽培、つまり有機栽培によって作られた農作物が、オーガニック野菜と呼ばれています。  日本では、昭和初期から農薬が普及しはじめ、1970年代にピークを迎えました。 その頃、東京
平成29年9月25日NEWS
内装材や接着剤がシックハウスをつくる
2017-09-25更新の日記image
内装材や接着剤がシックハウスをつくるには、 体に悪いやり方は、建築の分野でも農業とほとんど同時期に起こりました。その結果できたのが、シックハウスやシックスクールと呼ばれる建築物です。  化学合成された合板や
平成29年9月26日新着!
各地の消費者が化学物質の規制を要望  
2017-09-26更新の日記image
1980年頃、私も現場にいくと体調がおかしくなることがよくありました。 Pタイルを張ったらチェックしなければならないのですが、張った直後に行くと頭が痛くなって、ひどい疲労感に襲われました。 密閉された部屋で
平成29年9月27日PICKUP
有害物質を放散する建材の制限は2物質のみ 
2017-09-27更新の日記image
2002年、厚生労働省は、「シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会」において、VOC(Volatile Organic Compounds=揮発性有機化合物)と呼ばれる空気中に簡単に揮発して健康被害を引
平成29年9月28日更新
ホルムアルデヒドの使用は発散量が少なければ無制限
2017-09-28更新の日記image
ホルムアルデヒドについては、発散速度に応じて4つの等級に分けられました。 発散速度とは、気温が28℃のときに建材1平方メートルから1時間に発散される量を示します。    これによると、ホルムアルデヒド
平成29年9月29日最新情報
根本的におかしな日本の家づくリ
2017-09-29更新の日記image
さらに法令では、24時間機械的に換気する設備が義務づけられました。 この背景には、エネルギーのロスを防ぐ技術的な向上がありました。 気密性を高めて、冷房や暖房の効果を上げることに各社がしのぎを削った結果、建
平成29年9月30日NEWS
断熱工法や二重サッシで省エネも健康も
2017-09-30更新の日記image
日本の場合、住宅の分野でのエコロジーといえば、もっぱら省エネでした。工法の技術的進歩によって、エネルギー消費を抑えるというものです。  壁、天井の断熱性能や、窓などの開口部のガラスやサッシのあり方で、冷暖房に

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